- 氏 名:
- 茂庭さん
- 所 属:
- 医用・科学機器事業部 IVD開発部
- 担当業務:
- 自社ブランドのPOCT装置で使用する試薬の開発および製品の品質管理
自社ブランドのPOCT(臨床現場即時検査)装置で使用する試薬の開発を行っています。また、上市した製品の品質管理などにも携わっています。
私は県外出身で、就職を機に一人暮らしを始めました。上司をはじめ、先輩社員や従業員の皆さんには、仕事だけでなく日々の生活についても気にかけていただき、群馬県のことなども教えていただきました。温かく接してくださる方が多く、県外から来た私も安心して仕事を始めることができました。
また、同じ部署には気さくな方が多く、分からないことがあれば気軽に質問できる環境です。周囲に相談しながら仕事を進められることは、仕事をする上でとてもありがたいと感じています。
もともと研究開発職に興味があり、大学では薬学を学んでいたため、専門性を生かしながら自分のやりたいことができる職場で働きたいと考え、弊社を志望しました。また、試薬だけでなく装置も手掛けているため、社内にはさまざまな専門分野を持つ方がいます。自分にはない知識や考え方に触れ、学ぶことができる環境にも魅力を感じました。
まずは、自分がやりたいことは何か、やりたいことがまだ決まっていなくても、どのようなことに面白さや興味を感じるのかなど、自分自身について整理してみるとよいと思います。そのうえで、できるだけ多くの企業について調べ、可能であれば会社見学などを通して先輩社員の話を直接聞いてみると、自分に合った企業を見つけやすくなると思います。世の中には、まだ知らないだけでさまざまな企業や職種があります。選択肢を狭めず、納得できる企業が見つかるまで探してみることが大切だと思います。
企業で働く場合、間接的ではありますが、臨床の現場で働くよりも多くの患者さんに関わることができるのが特徴の一つだと思います。実際の仕事では実験や検討を行うことが中心ですが、その先にある臨床現場や患者さんを意識して仕事をすることが大切だと感じています。
検査は、適切な医療を提供するための基礎となるものです。一人でも多くの患者さんの利益につながる製品を提供できるよう、これからも努力していきたいと思います。